学資保険人気ランキング

学資保険人気ランキング

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人気がある保険は返戻率の高い学資保険(2017/9調べ)

 このサイトでは2017年の学資保険のランキングを紹介しています。

 人気のある学資保険は、返戻率の高い保険ですので、返戻率の順番で並べました。

 返戻率の高い学資保険は、掛金に対して返ってくる保険金の額が多いので、当然、人気も出ます。

 ただ、今まで人気のあった返戻率の高かった保険が、ずっと同じとは限りません。

2017年の学資保険を選ぶときの注意点

 学資保険と言うと、ソニー生命、アフラック、郵便局の学資保険が出てくると思いますが、2017年の保険料改正で返戻率が下がった保険があります。

 具体的には、アフラック、郵便局(かんぽ生命)の学資保険は、かなり返戻率が下がりました。

 2016年あたりとは変わっているので、今までの口コミ情報には注意しないといけません。

2017年の学資保険を選ぶときのおすすめポイント

 下がった返戻率に対応するため、外貨で積み立てるものや、早期払いを導入するなど、返戻率をアップされる仕組みの学資保険が登場しています。

 早期払いは、多くの学資保険で導入されているので、ぜひ活用したいところです。

 2017年になって、学資保険の商品内容が変化しています。注意点およびおすすめポイントをふまえて、下記の表をご確認ください。


学資保険を返戻率の高い順にランキング

 返戻率を高い順にランキングして、比較しやすいよう一覧にしました。

 学資保険の商品名をクリックすると、詳細を見ることができます。くわしくは詳細をご確認ください。

 ※スマホの場合は画面を横にすると表が見やすくなります。

※現状、返戻率が高いソニー生命の学資保険の公式サイトで、2017年11月2日より保険料率の改定、一部販売停止する旨が発表されています。加入を検討されている方はお早めに!

会社名
商品名
返戻率 月額の保険料 満期 保険金額
ソニー生命
ソニー生命の学資保険(Ⅲ型)
110.3%
最大115.9%
8392円 22歳 200万円
ソニー生命
外貨で備える学資プラン
108.4%
最大128.6%
85.36ドル 18歳 2万ドル
ソニー生命
ソニー生命の学資保険(Ⅱ型)
106.3%
最大112.0%
9220円 18歳 200万円
オリックス生命
終身保険RISE

※カード払い可
104.6% 9858円 20歳 約200万円
第一生命
第一生命の学資保険 MICKEY
104.04% 32,036円 22歳
※5年払い済み
200万円
明治安田生命
明治安田生命つみたて学資
102.7%
最大109.0%
10814円 21歳
※15歳払い済み
200万円
ソニー生命
ソニー生命の学資保険(Ⅰ型)
102.6%
最大107.7%
9168円 18歳 200万円
フコク生命
みらいのつばさ(ジャンプ型)
101.9%
最大105.5%
9614円 22歳 200万円
日本生命
ニッセイの学資保険
101.7%
最大108.2%
9555円 22歳 210万円
住友生命
スミセイのこどもすくすく保険
101.5% 8,203円 18歳
※12歳払い済み
120万円
JA共済
JAのこども共済「ステップ」
100.4% 9,222円 18歳 200万円
フコク生命
みらいのつばさ(ステップ型)
101.2%
最大104.7%
10170円 22歳 200万円
かんぽ生命
はじめのかんぽ(大学入学時+在学中の学資金準備コース)
95.2% 9700円 21歳 200万円
かんぽ生命
はじめのかんぽ(大学入学時の学資準備金コース)
94.7% 9760円 18歳 200万円
かんぽ生命
はじめのかんぽ(小・中・高+大学入学時の学資金準備コース)
94.5% 12,740円 18歳 260万円
アフラック
夢みるこどもの学資保険
96.2% 8658円 18歳 180万円
太陽生命
わくわくポッケⅡ型
64.2% 21,620円 20歳
※15歳払い済み
250万円

 上記の表は、条件を揃えるため返戻率および保険料の計算を、契約者30歳男性、被保険者0歳、支払い期間18年、保険金額200万円を基準にして計算しています。

 保険金額については、ちょうど200万円にならない場合は、近い金額を採用しています。
※明治安田のみ支払い期間が15年です。

返戻率の高いおすすめ学資保険トップ3

1位 ソニー生命の学資保険

返戻率:Ⅲ型110.3%、Ⅱ型106.3%、Ⅰ型102.6%、外貨108.4%

 2017年4月の保険料改正にも負けず高い返戻率なのがソニー生命です。

 一番返戻率の高いⅢ型は110.3%で大学入学時から5年間、毎年保険料が受け取れるタイプ。従来の入学時に多いⅡ型なら106.3%、中学高校時にも祝い金がもらえるタイプはⅠ型なら102.6%。

 最大返戻率が128.6%の高い外貨で備える学資プランも追加されました。

 大学入学時、大学の学費、中学、高校の学費をサポートするタイプなど、どのタイプでも返戻率が高い学資保険です。

ソニー生命の学資保険の詳細はこちら

2位 オリックス生命の終身保険RISE

返戻率:104.6%

 保険相談サービスで学資保険を相談した場合に、最終的に入る人が多いのがオリックス生命の終身保険RISEを代表とする低解約返戻型の終身保険です。
 死亡保障があり、カード払いができる点が人気の理由です。

オリックス生命の終身保険RISEの詳細はこちら

3位 明治安田生命のつみたて学資

返戻率:102.7%

 15歳払い済みと保険料の支払いを早期に終了することで返戻率を高くしているのが明治安田生命のつみたて学資です。10歳払い済みとさらに支払いを短くすることや保険金額を300万円にすることでさらに返戻率をアップさせることができます。

一括払い込が可能で、返戻率が最大約109.0%になります。

明治安田生命のつみたて学資の詳細はこちら


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2017年の学資保険の選び方は、今の返戻率をしっかり確認すること

 2017年の学資保険の大きなトピックは返戻率の低下と元本割れです。

 低金利の影響で、学資保険、個人年金保険といった貯蓄性の高い保険は利率を維持することができず、元本割れもしくは、販売停止となっています。

 2016年からかんぽ生命の学資保険は元本割れしていたのですが、2017年に入り、アフラックが保険内容が変更され、元本割れとなりました。返戻率が高くなるはずの10歳払い済みのタイプでも、元本割れとなるので、学資保険として入る意味があるのかどうか疑問です。

 そして、2017年4月の保険料改正で、学資保険の返戻率が発表され、明治安田生命、フコク生命なども返戻率が下げています。
 ただ、リニューアルもあり、11歳払い済みなど、早期に支払うことで返戻率をアップする仕組みなども作られています。例えば、ニッセイの学資保険は、5年・10年払い済みがあり、108%を超える返戻率も見込めます。

 2016年と変わらず高い返戻率を維持しているのは、ソニー生命の学資保険。その次に、生命保険要素もある低解約返戻金型のオリックス生命の終身保険RISE、その次に返戻率が高い明治安田生命、5年・10年払いが使える日本生命あたり、2017年の学資保険は、ソニー生命を筆頭に、これらの中から、自分にあった学資保険を見つけることが大事です。
→学資保険の返戻率をもう一度チェック


今までは、1位郵便局、2位アフラック、3位ソニー生命

 学資保険をこれから入ろうとする人にとって、第一にどの会社の保険が人気なのか?みんなどのような学資保険に入っているかが気になるところだと思います。
 ちなみに以前は(2011年あたりは)、学資保険の契約数を見ると、1位が郵便局ことかんぽ生命で33.5%、2位がアフラックで24.5%、3位がソニー生命で15.3%とこの3社でほぼ7割を占めるという状態でした。

 もともと郵便局の学資保険が、ほとんどのシェアをとるという状態でした。理由は、郵便局には国営公社だったこともあり、潰れるという心配がなかったこと。おじいちゃん・おばあちゃん世代に聞くと、「学資保険=郵便局」という人もまだ多いかもしれません。その公共性から、ほかの保険会社よりも学資保険の加入のハードルが低かったということもあります。

 ただ、バブル崩壊後、郵便局の学資保険は元本割れするになりました。

 そこで、最近になってランキングの上位になったのが、「学資保険は返戻率がいちばん大事!」という賢い親たちの考え方から、利率にこだわったアフラック、ソニー生命だったというわけです。
 2000年以降、アフラック、ソニー生命が人気となりましたが、アフラックが、一時ほどではなくなり、2012年以降はフコク生命、日本生命が高い返戻率の学資保険を出すようになりました。

 ただ日本の低金利政策の影響で、2016年にかんぽ生命が元本割れ、2017年に入るとアフラックも元本割れとなりました。2017年に入り、ほとんどの保険会社の返戻率が下がりました。

 ただ、高い返戻率の学資保険もありますので、ランキングを参考にしてください。


2016年のトピック、ソニー生命のⅢ型の再発売とAIG富士生命のE-終身

 2016年のトピックは、ソニー生命のⅢ型の再発売でした。2015年5月あたりに一時販売停止となった商品が復活。Ⅲ型(返戻率110.3%)の復活で、ソニー生命が高い返戻率となりました。

 ただ、注意しないといけないのは、Ⅰ型、Ⅱ型の返戻率が下がったこと。
 かなりの下げ幅で、高校入試にも使えたⅠ型はかんぽ生命よりも低い返戻率となっています。

 次が明治安田生命です。松岡修造さんをキャラクターにして、高い返戻率を実現しています。見かけ上は、もっとも高い返戻率ですが、15歳払い済みと他よりも利率として良い条件になっているから。ちなみに、ソニー生命でも、早めに支払いを終えるプランを選択できるので、同じようにすると、ソニー生命の方が利率が高くなります。

 知名度の高さで人気のかんぽ生命ですが、一番高いもので、返戻率100.0%と元本割れぎりぎりのライン。貯蓄目的では入る意味があるのか疑問です。

 学資保険ではないですが、AIG富士生命のE-終身が人気でした。。保険相談サービスで相談後に、最終的にE-終身に加入したという人も多いようです。
 低解約返戻金の仕組みを利用して、保険金受取時に高い返戻率を実現している商品で、カード払いも可能。2017年に入り、この商品は、販売停止となりましたが、同じ種類の保険として、オリックス生命の終身保険ライズがあり、比較的高い返戻率となっています。


ネットやクチコミの人気ランキングは割り引いて考える

 すべてのネットの情報、すべての口コミの情報が間違っているというつもりはないのですが、保険の口コミ情報は、そのまま信じてはいけないように思います。

 その理由は、前に書いたように、保険料率の改正があったことで、リニューアルされている保険が多くあり、以前は良かった保険がイメージが変っていたり、条件がよくなかった保険が改善されていたりなどするからです。

 ソニー生命の学資保険は、返戻率が高い保険ですが、以前人気のあったアフラックの学資保険は元本割れとなりました。

 逆に昔は評判の良くなった大手生保系でも、明治安田生命、日本生命の学資保険は、そこそこ良い返戻率となっています。

 ネットの口コミなどの記事は、情報が新鮮でないものも多数あります。参考にする場合には、今年の情報が反映されているのかどうか?などは気をつけてみる必要があります。


学資保険とは教育資金を準備するための保険

学資保険の説明

 学資保険とは、子供の教育資金を準備するための保険です。大学入学時の資金のため、入学前の17歳・18歳を満期として、積み立てた保険料に運用益をプラスして、満期保険金を受け取る場合が一般的です。

 最近では、中学入試、高校入試に対応したもの、大学の学費を4年間に分割して祝い金の形で受け取るものなど、様々なタイプのものが出てきています。

 学資保険は、貯蓄性の高い金融商品です。年利で計算すると、返戻率が高いソニー生命の学資保険Ⅲ型(返戻率110.3%)なら約1.02%。銀行の定期預金と比べて高い利率となります。

 また、定期預金の利率には20%の利子税がかかりますが、学資保険の利率には税金がかかりません。また、生命保険料控除の適用を受けることができ、節税効果もあることなどのメリットがあります。

 学資保険は必要ないという意見もありますが、元本保証の投資商品の中では、有利な投資商品と言えます。

 いいことばかり書きましたが、デメリットも当然あります。一番のデメリットは途中解約すると元本割れすることです。銀行預金なら1年定期など、短い期間で解約することも可能ですが、学資保険は、18年と長期の契約を結び、18年後に利益が最大になるよう設計された投資商品なので、5年・10年と短い期間で解約すると損します。

 また、保険会社が破綻した場合、全額保護されません。学資保険を販売している保険会社は簡単に倒産するような会社はありませんが、心配であれば、ソルベンシーマージン比率など、保険会社の格付けを参考にしてみるのもいいかもしれません。

 学資保険は貯蓄型の投資商品なので、返戻率が一番重要な選び方のポイントです。返戻率をアップさせるため、運用期間を長くすること、支払いを前倒しにすることなど、保険会社もいろいろ考えています。

 ただ、返戻率だけで保険を選ぶと、必要なときに学資保険を使えなくなる可能性があります。小・中・高の入学前に保険金が下りるタイプもあり、返戻率は低くなっても、使い勝手がいい場合もあります。学資保険を選ぶ際には、学資保険の使い方について考えることも必要です。
→学資保険の選び方について


 インフレに対応できないというデメリットもありますが、銀行預金など元本保証のある投資商品は、ほぼ対応できません。インフレに対応できるものには、投資信託、株式など市場動向に合わせて成長できるものがそうです。ただ、景気が良ければいいのですが、悪くなると元本割れの危険性がでてきます。子供の教育資金なので、安全運用が基本だと思います。それほど気にする必要はないと思いますが、対応するのであれば、2017年から始まったジュニアNISAを検討してみてもいいかもしれません。


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表示の保険料・金額は一例ですので、前提条件(被保険者の年齢や性別等)によって保険料・金額が変わります。
保険商品を選択される際には、保険料だけでなく、保障(補償)の内容等他の要素も含め総合的に比較・検討くださいますようお願いいたします。
このページでは、異なる保険会社の保険商品を記載しており、それぞれの概要を表示しておりますので、
商品を選択される際の参考情報としてご活用ください。
各商品の詳細については、資料をお取り寄せのうえ必ず「パンフレット」、「契約概要」、「注意喚起情報」、「ご契約のしおり・約款」等をお読みいただき、保険料についてはパンフレット等でご確認ください。
(記載している保険料および保障内容等は現在のものです。)