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学資保険の選び方

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学資保険の選び方※返戻率が大事ですが、使い方も考えて!

入学式

  1. 教育資金の積立が目的なので、返戻率が高い学資保険を選ぶ
  2. 学資保険の使い方も考える。大学入学費用に使う?学費に使う?
  3. 早くから祝い金が出る学資保険がいいケースとは
  4. 学資保険に入る時期は早い方がいい。加入日をアップして返戻率をアップ
  5. 小学生でも入れる学資保険
  6. 中学生でも入れる学資保険

教育資金の積立が目的なので、返戻率が高い学資保険を選ぶ

 学資保険は、将来の教育資金を貯めることが第一目的だと思いますので、医療などの保障がついたものではなく、返戻率が高い学資保険が良いということが選び方の第一のポイントです。

 そのため、ほとんどの学資保険が返戻率重視の保険となっています。

 返戻率は、最終的に受け取る保険金の総額に対して、支払った保険料の率です。

 学資保険に入るのであれば、多く増える保険が良い保険ですので、当たり前です。

 ただ、低金利の時代になり、元本割れする保険があります。元本割れに気を付けて、返戻率の高い学資保険を選びましょう。
→返戻率が高い学資保険ランキング


学資保険の使い方も考える。大学入学費用に使う?学費に使う?

 返戻率だけでなく、学資保険の使い方も考えることも大事です。

 保険会社は返戻率をアップさせるため、22歳満期の学資保険が多くなってきています。

 運用期間を長くすることで、返戻率をアップさせるためです。

 22歳満期の保険は、18歳まで支払って、大学入学時に保険金が全部下りるのではなく、大学1・2・3・4と分割して保険金が支払われるというものです。

 22歳満期の学資保険は、大学の学費を払うための保険です。ソニー生命だとⅢ型の保険です。

 一般的に、大学の費用は、入学時に入学金などでお金がかかります。

 大学の入学費用に使うなら、18歳満期の学資保険を選ぶべきです。ソニー生命ではⅡ型の保険になります。

 学資保険をどのような費用のために貯めるかを考えることも大事です。

 最近では、小学校、中学校、高校の入学時などに祝い金が出る学資保険も売り出されています。

 早く保険金が下りるため、返戻率は低くなりがちですが、教育費として、お金が必要な時期にしっかり保険金が下りるので、使い勝手が良い保険です。ソニー生命だとⅠ型の保険です。

 返戻率が高いことが第一条件ですが、学資保険の使い方も含めて、確認してみてください。
→返戻率が高い学資保険ランキング


早くから祝い金が出る学資保険がいいケースとは

 単純に大学の入学時のみを考えれば、入試の結果が出る前、高校3年生の12月あたりまでにまとまったお金が出る学資保険に入るのがいいと思います。

 ただ、小中学校で私立を選ぶ可能性があるなら、早くから祝い金の形で保険金が出る保険を選ぶことも考えた方がいいかもしれません。

 このサイトの管理人であるわたしには、2人の子供がいます。長男は中学三年生で、幼稚園私立ですが、小学校・中学校は公立に行かせて、今年、高校受験。次男も今のところ同じように進ませるつもりです。

 ただ、中学から私立に行かせようと考えた場合、中学入学時にそこそこのお金が必要になってきます。

 高校無償化の流れはあるといえ、大学を考えるといい高校に入ることは必須で、高校入学の前に、いい塾・予備校に入れることも大事です。

 実際、中三の息子は、第一志望は公立ですが、第二志望は私立で、今、塾代が結構かかっています。

 わたしの経験からも、中学・高校の入学時期の前後に、ある程度のお金が必要になることを考えておかないといけません。

 滑り止めとして私立校に進むことになった場合、私立高校に合格すれば、入学金を先に支払っておく必要があります。大学の入学金と比べれば安いといえ、数十万円程度のお金が必要になる場合もあります。

 子供の教育費にまとまった金額が必要なのは、大学の入学前だけではなく、高校入学前に必要な場合もあります。ソニー生命のⅠ型、フコク生命のステップ型など、早くから祝い金が出る学資保険がいいケースもあります。
→学費が必要な時期別のおすすめの学資保険はこちら


学資保険に入る時期は早い方がいい。加入日をアップして返戻率をアップ

 どのタイプの学資保険でも、加入はできるだけ早い方がいいです。理由は、返戻率が高くなるからです。

 学資保険は、貯蓄系の保険ですので、運用期間が長くなればなるほど、利息が多くつき、下りる保険金が増えます。

 ソニー生命などであれば、出生予定日の140日前から、出産前でも申し込むことができます。
 早く加入日を早くすると、それだけ運用期間が増え、返戻率が上がります。

学資保険は出産前に入る方がお得な理由。妊娠中でも入れます
妊娠中に学資保険に入るための出生前加入特則と妊娠中に加入できる学資保険の一覧を紹介

10歳払い済みなど、短期払いで、払込期間を早くすることで返戻率アップ

 加入日を早くすることと同じで、払込期間を早くすることでも返戻率がアップします。

 払込期間を早くすることを短期払いと言います。

 例えば、ソニー生命の学資保険では、10歳払い済みを選ぶことにより返戻率をアップすることができます。
 ソニー生命Ⅲ型の場合、通常の18歳払い済みは110.3%の返戻率ですが、10歳払い済みだと115.9%と返戻率がアップします。

 ソニー生命だけでなく、フコク生命、明治安田生命でも、短期払いの仕組みがあります。

 早期に払い終わる分、毎月の保険料は高くなりますが、余裕があれば、利用してみたい制度です。

→学資保険の返戻率ランキング


小学生でも入れる学資保険

 ほとんどの学資保険は、子供の加入年齢の上限が7歳あたりまでになっています。

 ソニー生命は、5歳までですし、明治安田生命、日本生命も6歳、フコク生命は7歳までです。

 かんぽ生命は12歳まで加入が可能ですが元本割れし、オリックスの終身保険RISEも子供の教育費の積立のためには年数が足りません。

 小学生になって学資保険に入りたい場合は、下記のページより契約可能年齢を確認してください。

⇒小学生でも入れる学資保険


中学生でも入れる学資保険

 中学生になると、さらに、学資保険の加入は、厳しくなります。

 上記のように、契約年齢の上限を超えてしまうので、一括払いするなど、特別な方法でないと加入ができません。

 ただ、学資保険以外の保険なら、中学生でもぎりぎり大学の学費に間に合わせることができます。

→中学生で学資保険に入る場合に考えること