学資保険人気ランキング-返戻率が高い保険は?

かんぽ生命の新学資保険「はじめてのかんぽ」

HOME
お気に入りに追加

かんぽ生命の学資保険「はじめてのかんぽ」は、郵便局の安定度で人気でしたが、元本割れします

更新日:

かんぽ生命の学資保険「はじめのかんぽ」

 学資保険といえば、郵便局の学資保険と言う人も多いと思います。わたしも、長男の学資保険は、郵便局の学資保険です。

 自分が加入している保険なので、おすすめしたいところなのですが、おすすめはできません。元本割れするからです。

 郵便局からかんぽ生命に代わり、商品名も「はじめのかんぽ」に代わり、返戻率が上がったこともありますが、2019年の現時点では元本割れする学資保険となっています。

※かんぽ生命の保険の不適切販売により、2019年8月31日まで、募集が停止となっています。

※記載している保険料および保障内容等は2019年7月13日確認のものです。


  1. かんぽ生命の学資保険「はじめのかんぽ」はこんな保険
  2. はじめのかんぽの保険料例
  3. 保険金の支払いイメージ
  4. 郵便局の学資保険 はじめのかんぽのポイント
  5. はじめのかんぽの加入年齢、クレジットカード払いなどの条件

かんぽ生命の学資保険「はじめのかんぽ」はこんな保険

 かんぽ生命の学資保険は、2014年に「はじめのかんぽ」としてリニューアルして、返戻率がアップしましたが、2016年8月の改正により、元本割れするようになりました。
 コースラインナップは、小・中・高+大学入学時の学資金準備コース大学入学時+在学中の学資金準備コース大学入学時の学資準備金コースと3つで、支払方法は12歳までで支払いが終了するタイプがあります。

 2018年現在、返戻率は、30歳男性が0歳児に基準保険金額200万円のものに入る場合、大学入学時+在学中のものが一番高く95.4%、21歳満期と運用期間が長いことが返戻率が高い理由で、ぎりぎり元本割れしません。次が大学入学時のもので94.8%小・中・高+大学入学時にもらえるものが早期にもらえるため一番低く94.5%になります。
 返戻率を高くしたければ、12歳払い済みを利用することで、早く支払いを終えるタイプにすれば、返戻率はアップします。

 郵便局の安心感はあるほか、CMでの露出などもあり、知名度は高いものですが、元本割れする状況では、入る理由はないかと思います。

はじめのかんぽの保険料例

下記は、基準保険金額200万円、契約者が30歳男性の場合の保険料例です。

タイプ 返戻率 月額の保険料 満期 保険金額
小・中・高+大学入学時の学資金準備コース 94.4% 12,740円 18歳 260万円
大学入学時+在学中の学資金準備コース 95.2% 9,700円 21歳 200万円
大学入学時の学資準備金コース 94.7% 9,760円 18歳 200万円

スポンサード リンク


保険金の支払いイメージ

はじめてのかんぽの保険が支払われるイメージは下記になります。
※基準保険金額が200万円のコースの場合

タイプ 支払イメージ
小・中・高+大学入学時
の学資金準備コース
小学校入学時10万円、中学校入学時20万円、高校入学時30万円、大学入学時200万円
大学入学時+在学中
の学資金準備コース
大学1年50万円、大学2年50万円、大学3年50万円、大学4年50万円
大学入学時
の学資準備金コース
大学入学時200万円

郵便局の学資保険 はじめのかんぽのポイント

元本割れする
返戻率は約94.4%~95.2%、12歳支払済みを選んでも元本割れします。
保険料払い込み期間を選べる
18歳満期、12歳満期のいずれかを選べる
万一のときには保険料の払い込みが不要
契約者の死亡、高度障害状態に該当したとき、不慮の事故により身体障害の状態に該当したときには保険料の払い込みは不要で、祝い金、満期保険金等は支払われたものとして受け取ることができる。

■その加入条件等

契約者
契約年齢
男性18~65歳
女性16~65歳
被保険者(こども)
契約年齢
0~12歳(小・中・高+大学入学時の学資準備金コースは3歳まで)
※出生予定日の140日前まで
祖父母の契約 可能
支払い方法 口座振替(月払)、振込払い、まとめて支払うことも可能(3ヶ月以上だと割引)
保険金の支払日 満期日(契約日の翌月1日もしくは指定日)
小・中・高+大学入学時の学資準備金コースの祝い金は12月1日
大学入学時+在学中の学資金準備コースは、18・19・20歳に達した時
契約者貸付 可能

はじめのかんぽの公式サイトはこちら


返戻率の高い学資保険のランキングはこちらから


スポンサード リンク